Affair =アフェア=

主に創作小説を投稿していく予定です。

ラミチッツィア学園!  2時間目「友達関係」

学校案内開始から10分後・・・・。




桜「大体は分かったかな?」
字音「まぁ・・・・。」
桜「分からない事があったらいつでも言ってね?」
字音「分かりました。」
???「あ!桜ちゃん!!」
桜「霖ちゃん!」
字音「えーっと・・・その人は・・・?」
桜「あ、紹介するね。ラミチ学園では1年A組の叶崎 霖ちゃん。こっちは千晶 字音さん。」
霖「叶崎 霖だよー!普通に霖って呼んでもいいよ!」
字音「俺、タメ口は・・・・。」
桜「大丈夫だよ!私も桜って呼んでいいから。」
字音「じゃあ・・・桜、霖ちゃん宜しく。」
霖「うん!宜しく^^」







それから30分後・・・・。






チアキ「どうだ、学園の方は?」
字音「まあ・・・・な。」
チアキ「どうした、元気無いぞ?」
字音「明日、此処へ来んのやめる。」
チアキ「はぁ!?」
字音「って、事でじゃあな。」
チアキ「待て。」
字音「止めるなし。」
チアキ「此処のクラスに慣れろ。それに友達できたんだろ?」
字音「別に、友達って決まった訳じゃ・・・。」
チアキ「とにかく、明日も来い。」
字音「・・・分かった。明日来るが、明後日は来ない。」
チアキ「・・・・。」
字音「じゃあな。」
チアキ「・・・・どうだか。」





翌日





字音「はぁ・・・。」
梨瑠夏「字音、おはよ。」
字音「梨瑠夏・・・・。」
梨瑠夏「どうしたん?」
字音「ちょっと頭痛。」
梨瑠夏「そっか。」




廊下にて



字音「緊張すんなー・・・・。」
マスカ「あれ?字音!?」
字音「マスカ!?何で此処に・・・。」
マスカ「あたしも此処の生徒なんだよー!」
字音「そう・・・なのか・・・・。」
マスカ「もしや、転校生として此処に?」
字音「ま・・・まあ・・・・な。」
マスカ「そっかー。じゃあさ・・・」




キーンコーンカーンコーン(チャイムの音


マスカ「おっと、じゃあまた後でね!」
字音「あぁ・・・。」
チアキ「よっ。」
字音「チアキ、もしやA組担当の先生?」
チアキ「一応。とりま、入れ。」






教室にて





チアキ「紹介する。今日から転校してきた千晶 字音。皆仲良くするように。」
字音「宜しく・・・お願いします。」
チアキ「席は・・・。」
桜「此処だよー!」
字音「桜!?同じクラスだったのか!」
チアキ(ニヤッ)
字音(もしや、チアキの仕業かっ・・・!)
チアキ「よし、授業を始める。」






休み時間




字音「お前、最初からそのつもりだったのかっ!!」
チアキ「職員室の前で『お前』言うな。」
字音「大体、俺は1人でいいんだよ!その方がラクして生活できるし。」
チアキ「でも、口は出すんだな。」
字音「それは・・・;」
チアキ「考え直してみろ。此処なら大丈夫だ。いじめは無いしさ。」
字音「・・・・。」
マスカ「じおーん!」
字音「どうした?」
マスカ「あのね、お昼なったら屋上で皆と食べよっ!もちろん字音の友達連れてきてもいいよー!」
字音「うっ・・・。」
マスカ「どうせだからお兄ちゃんも!」
チアキ「此処でお兄ちゃん言うな。それに俺は先生だから食べる事はできんぞ。」
マスカ「そっかぁ・・・。」
字音「・・・・に・・・よ。」
マスカ「へ?」
字音「別に・・・・いいよ・・・。」
マスカ「ほんとっ!?じゃあ、お昼になったら屋上ね!」
字音「・・・・分かった。」
チアキ「字音、もしや・・・。」
字音「まぁ・・・・此処で何とかやってみる。梨瑠夏に桜に霖ちゃんも居るし・・・な。」
チアキ「よかった。」






続く?